IT文章タイピング

「変更をcommitしてpushする。」のように、IT用語(英字)を含む実務的な文章を打つタイピング練習です。地の文はローマ字、用語は英字のまま打つので、2つの入力を自然に切り替える力が身につきます。開発現場でよく見る言い回しが中心です。

IT文章の出題傾向

収録数
350問以上
1問の打鍵数(平均)
約29打鍵
10問モードの所要時間
約2分

※打鍵数は一般的なローマ字つづり(shi・tsu など)で数えた平均。所要時間は KPM 150(タイピング速度の目安の中級前半)で 10 問を打った場合の目安です。

Git の操作(commit・push・merge・branch)、テスト、API や JSON のやり取り、デプロイ、SQL、GPU や SSL まで、開発の現場でよく見かける作業を一文にしています。約7割の問題に英字の用語が入り、残りは「変数に値を代入する。」「配列の要素をループで回す。」のような、かなだけで打つIT系の文です。どの文も文末の「。」まで打ち切ります。

地の文には「コード」「サーバー」のようなカタカナ語が多く、長音「ー」を含む問題が約4分の1、撥音「ん」を含む問題が約半数あります。英字の用語は小文字が基本ですが、JSON・API・SQL のような略語は大文字で打つので、約2割の問題で Shift キーが必要です。1問は平均約29打鍵で、10問モードなら約2分が目安。英字とかなの境目で手が止まらないかを意識して練習しましょう。

英字とローマ字の切り替えがポイント

かなはローマ字で、git や API などの英字はその文字をそのまま打ちます(大文字・小文字も区別)。句読点「。」は半角 . で打てます。用語そのものを集中的に打ちたい場合はIT用語テーマがおすすめです。ローマ字の打ち分けはローマ字入力ルール・一覧表を参照してください。

問題文の例

収録のごく一部です。実際のゲームではこのほかにも多くの文章が出題されます。

例文読み(入力)
毎日gitでコードを管理する。まいにちgitでこーどをかんりする。
新しいbranchを作成する。あたらしいbranchをさくせいする。
変更をcommitしてpushする。へんこうをcommitしてpushする。
JSONデータをparseする。JSONでーたをparseする。
APIにリクエストを送る。APIにりくえすとをおくる。
Dockerでコンテナを起動する。Dockerでこんてなをきどうする。
Pythonでスクリプトを書く。Pythonですくりぷとをかく。
バグをdebugして修正する。ばぐをdebugしてしゅうせいする。
SSLで通信を暗号化する。SSLでつうしんをあんごうかする。
if文で条件を分岐する。ifぶんでじょうけんをぶんきする。
DOMを操作して要素を変更する。DOMをそうさしてようそをへんこうする。
issueを立てて課題を管理する。issueをたててかだいをかんりする。
awaitで処理の完了を待つ。awaitでしょりのかんりょうをまつ。
secretを環境変数で管理する。secretをかんきょうへんすうでかんりする。
本番とテストの環境を分ける。ほんばんとてすとのかんきょうをわける。